今日やったブリューナクはなんか人間の文化(主に可愛い文化)に触発された持ち主そんぴん先生をぶん回す系槍のレガリアでした

急いで書いてたから語弊があることに今更気づいた。触発されてたのはうちのブリューナクです。まあそんぴん先生もドルオタ化してたけど。二人多分そこで繋がって行動共にしてたけど。 最初200cmにしてたんですけど、そんぴん先生が188って聞いて、「これ短いとそんぴん先生、杖がわりにしてる間に下手したら顔面に刃突き刺さらない?よし、伸ばそ」って軽率に250cmにまで伸ばし。そしたらまああちこちの天井に刺さる刺さる。楽しかったです。
「ちょっと、そんぴんちゃんー、もっと大事に扱ってよー」
「そんぴんちゃんー、このリボン結んでほしいな♡」
「いい加治屋でメンテしてもらうの要求しまーす!(エステ感覚)」
みたいな。そんなブリューナクでした。火を吹いて敵の攻撃打ち返す。回避?何それ?状態の演出。

そしてこの戦闘が、ほんっとうにきつかった。 まず自分レガリアで、人に使ってもらわなきゃだから3PC戦闘なのに自分の行動手番がほぼ発生しない。(マークアップ使用でカバー) かつ、レガリアだから、防御力が、ない!!! これがほんっとにきつかった。 データ段階では「そんぴん先生の回避代わりに振れるじゃんー回避あげよ」って上げた回避、自分の身を守るために死活問題だった。 一回6Dで判定値2をかわしきれなかった時は唖然とした。な、な、なんでぇ?!って。今回全体に皆出目が悪かったのも、あれほどの死闘になった原因。 後今回皆MP系の構成だったせいでマインドリーバーを飲み干すという。最後全員マインドリーバー使いきって、「このターン殺せなかったら次回避出来ずに死ぬ」っていうタイミングでのほんっとギリギリ戦闘でした。怖かったーーー ……! 普段のMP全然食わない軍団がいかに優秀かって話に。

白波瀬ちゃんのバックボーンが鵜さんのお陰で増えたりして、ますます次のコドレも楽しみになる回でした。 急にGMしてくれた佐々木さんありがとうございましたー!


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